往々にしてうんこをしながら書いている

思いついたことを文章にすると覚えておけます。暇な大学生です。

振られてから早くも1ヶ月が過ぎたものの、多少未練が残っている自分キモい。


ただーーーし!なんか無性に腹たってきてもいる。



なめられたもんだなと。




よく女子が、ふられて見返すために後悔させるくらい綺麗になる!!的なん言うとるけど、同じ感じで、見返せるくらいに人として大器になってやるって気持ちが湧いてくる。





ちくしょう。





くそが。


うんこが。




うんこ。

漫画

魔法少女オブジエンドという漫画を探し歩いていると、なかなか置いてなくて。



最終的に見つけたのがアニメイトっていう。



さすがアニメイトさん、偉大っす。




中学ぶりのアニメイト



中学の頃は色んな人と仲良くなるために深夜帯のアニメとか観てたもんで。




大抵その話題で盛り上がっていた人たちはみんないいとこ行ってるわけで。




アニメって偉大だね。
アニメのおかげってわけでもないだろうけども、少なからず影響は与えていると思わずにいられない今日。




う、ん、こ!

今日もテニス

今日は一日中テニスをしました。


私は大学に入るまでは団体競技かやりたくもない個人競技、もしくは何も考えなくていい個人競技しかやったことがありませんでした。

大学に入りテニスを始め、初めの頃はただただ楽しければ良かったのですが、ここ最近の真剣なシングルスの試合によってようやく、ようやく瀬戸際で戦うスリルと勝ちへの強い執念、及びその楽しさと精神的な強さを学んだ気がします。(何度も言うように程度は低いですかなり。あくまで私の中での話ですので悪しからず。)



というのは、4月に入ってからの災難続きによるどん底の精神状態、この状態で深く良く物事を考え出した結果が、瀬戸際における異常な精神の持ちように繋がったのだと思います。やっぱ考えるって大事。

正直ふられたという一種の挫折に近いものが、私の人生における過去最大の挫折といっても過言ではなかったので、そこから一つまた成長したのかと思います。


高校の部活でも挫折は味わいました。ただその時はその先に大学受験という大きな壁があったため、その挫折に対し深く長く見つめ合う時間がなかったのかと思います。それに当時は実家暮らしだったので、両親などの慰めの言葉やら何やらでその挫折、問題に真摯に向き合えていなかったと。
そこから見ると、一人暮らしで一人でいる時間ばかり、かつ恋愛という至極私的な問題であったため、深く考え悩めたのだと思います。別れた後もお相手に何度か女々しいことを言ってしまいましたが、そこは男らしい筋の通ったお相手でしたので、強く受け止めてくれつつはねのけられ、無駄にズルズルと未練を残さず次の段階に進めたので感謝しています。というかそういう人として見るところのある子だったから好きになったんですが。量産型と呼ばれる類には興味がないです。そんな子も私に興味なんてないでしょうからwin-winですね。lose-loseかな。知らん。なんでまた恋愛の話してんだか。結局未練は少なからず残ってんでしょうね。キモ。





NHKのプロフェッショナルでどこかの人事採用担当の方が言っていた気がしますが、失敗が多かった人は強い、というのもあながち間違いではないんだなと知り、やっぱりご年配の方は人生の経験の数が違うなと。人としての重みが違うなと。ためになるんだなと。しみじみ実感しました。

まぁご年配の方と言っても、中身のない下らない人生経験しか積んでない方も中にはいらっしゃるでしょうに、そういった人らとためになるお話を頂ける立派な大人な方々との見極めはしっかりしないとですが、ご年配の方と接する機会がもっと欲しいなと感じた次第です。



なんか脱線に脱線を重ね脱糞、win-winて感じで。





さらに脱糞しますが、周囲からの評判があまり良くなくても接してみていい人だと感じる、そして接するうちに仲を深め周囲の評判とか置いておいてお互いに信頼出来るそんな方、私はそんな方のためなら何でもします。その方が私を良くしてくれるなら私もお返ししますその想い。そんな感じのことを今日思いました。忠義というかなんというか。
そんな方が今年を持って卒業し、もうそうそうにお会いできなくなる。悲しいですね。

お会いする機会が多々あるうちに、その方とたくさん思い出を作ろうかと思います。


そして自分もそう思ってもらえる人間になりたいとそう思いました。


大人数の薄っぺらい信頼、仲の良さなんかより、少数の強い信頼の方が、きっと将来身を助けるんだろうなと。一番いいのは大人数からの強い信頼ですが、そうすると謀反を起こす者も出てくるでしょうからね。
一人一人色々なアプローチで接してみて、その人を真に信頼出来る人間なのか判断すること。大事です。

その判断に至るまでの時間を、より早くしたいです。



信頼出来る人は、何も仕事が出来るとか運動神経がいいとかモテるとか面白いとか、そういうことじゃないですよね。まぁ面白いっていうのは感性が合う合わないの話でもあると思うので、感性が合う人を信頼出来るとするのはもっともだと思うので大きなポイントになるとは思いますが。
ただ、やっぱりその感性の合う合わないを抜きにしても、信頼出来る人はいるわけで。


当然に当然をサンドイッチかミルフィーユかしたようないまさらな話ですが、人は一人では生きられないわけですから、信頼関係とはすごく重要なもので。
強固な信頼関係を築けば自分も生きやすく、活きやすいので、これからもっと多くの信頼出来る人を見つけてそんな強固な信頼関係を築いていきたいです。




はー。酔ってる。眠い。


でもやらなきゃなことが多々あるぞー


くそー


うんこー



うんこ。

テニス

勝つと嬉しいですね。
まして、何人かいるうちでもっとも期待度が低い状態で、この人が勝つだろうと目されていた相手を倒す。


気持ち良かった。エクスタスィー。


試合内容はホントひどいし、見てる人にはつまらないですし、言っても所詮は大学からスタートしたテニス生活の上に部活のように打ち込んでいたわけでもないので、程度はかなり低くお粗末なテニスしか出来ないですが。



でも嬉しいもんは嬉しいんです。


なんだか「勝ち」に執着することを久しく忘れていたので、いい刺激にもなりました。




疲れた。




うんこしよう。

そもそも

そもそもなぜブログを始めようかと思ったのか。

私は思ってること、考えてることを文章にすること、そしてそれを残しておくことって大事だと思うんですね。

まず今の自分の思考を整理出来るから。
次にそうして整理すると些細なことも思い出しやすくなる、覚えておけるから。
また、そうして自分の考えをまとめておくと新しい考え・視点と出会った時にそれが新しい視点であると実感し自分の考えと比べ、その視点を自分に取り込むべきか否かを明確に判断出来るから。
そして、あとあとそれらの文章を見返した時、あの時自分はこう考えていた、と省みることができるから。(往々にして黒歴史になることがほとんどですが)
プラスとして、文章を作り慣れることにより実生活においての会話でも文章をまとめられるようになるから。

全て、「そんな気がする」というだけの淡い期待でしかないのですが。


ただ突き詰めて言ってしまえば、私には特に読む人の「ためになること」を書けるだけの文才も経験も魅力もないですから、暇つぶしでしかないのですが。


もっと本を読むなり人としての経験を積めば書ける内容も増え、中身のあることも書け、書き方も様になってくるのかななんて思いますが。


いかんせんそれも「気がする」だけなので、真偽のほどは真実は一つと言い切る江戸川さんちのコナン君にでも聞いてみたいところです。

でも聡明な子供って、ときにウザい時がありますよね。大人よりも真理を突ける自分カッコいいみたいな子供。そういう子はバケツチャレンジでもして頭を冷やして欲しいです。


ということで、聞くならばむしろ怪盗側のルパンさんにでも聞きたいです。カリオストロの城、いい映画です。「ルパンてこんなにカッコ良かったっけ」って思いました。宮崎駿。底が知れない。

知らん。

底ってなんやねん。

うんこか。

うんこ。